マクロ・ストロボ撮影法
The Way to with Macro lenz----by Kazuo Unno



ツムギアリ

昆虫の生態を撮影するには、マクロレンズとストロボが必要である。(昆虫写真の表現方法のひとつとして昆虫を大写しで撮る場合)


 各社からは標準レンズより高い倍率で写すことの出来るマクロレンズが発売されている。ただし、アリなどごく小さい被写体は等倍以上の倍率で撮影したい。
そのために使えるカメラとレンズは、オリンパスOM4にエクステンションチューブ65~116、ズイコーマクロレンズ20ミリ、38ミリ、80ミリ、135ミリの4種類と、T28マクロツインフラッシュを組み合わすことで無限大から等倍程度の撮影が容易にできる。

ズイコーのマクロレンズは大変にシャープなレンズなので、これを645版カメラ(中版カメラ)に使いたいと思った。
そこで作ったのがペンタックス645用のズイコーレンズアダプターである。マウントを改造し自動絞りで、これらのマクロレンズがすべて使えるようにしてある。小さな昆虫のアップの写真は、ほとんどこのシステムで撮っている。これを作ったのは18年程前で、現在でもメイン機種として使用中のものだ。


ツムギアリ(マレーシア)


(このぺージは海野和男氏のご厚意で、氏のホームページから転載しました)

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